(13日付)
【警視長・内閣事務官】警備局付・内閣官房特定秘密保護法施行準備室参事官(警備局付・内閣官房内閣参事官=内閣情報調査室総務部門)早川智之
(19日付)
【警視監】長官官房付(鹿児島県警本部長)杉山芳朗
【警視長】鹿児島県警本部長(警視庁警務部参事官・人事1課長事務取扱)池田克史
▽警視庁警務部参事官・人事1課長事務取扱(長官官房人事課人事総括企画官)森元良幸
【警視正】長官官房人事課人事総括企画官(警備局付・内閣官房内閣参事官=内閣総務官室兼内閣情報調査室)立崎正夫
【警視】警察庁へ(千葉県警外事課長)財部智
◎池田警視長は新潟県出身、48歳、京大法、平成元年警察庁。本部長は初めて。
(20日付)
【任皇宮警視正】皇宮警察本部警備部長(京都府警警備部長)増田武志
(1日付)
【任警視監】長官官房付(自動車安全運転センター理事)木岡保雅
◇辞職【警視監】自動車安全運転センター理事(長官官房付)杉山芳朗
2013年12月12日
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過去にも、飛び級みたいな異動もあったのでしょうか??
杉山本部長の階級が警視監なのは年次の関係かと思います。
後半はおっしゃることの趣旨が今一つわかりかねますが、警視庁人事1課長から県警本部長への異動は定番の流れだと思います。
下記の技官の入庁年次が判明しましたので、「カテゴリ:幹部名簿」への追記をお願いします。
○東北管区警察局情報通信部長:村田利見→「1982年」
”村田利見理事官”をキーワードにしてネット検索しますと、「県警警務部長に村田氏が内定|香川のニュース|四国新聞社」の記事がありますので、そこをクリックしますと、村田氏とともに入庁年次が掲載されています。
○中国管区警察局情報通信部長:高橋浩二→「1981年」
過去の「政官要覧」に掲載があり(情報通信局情報通信課長として)、判明しました。
12月18日の官報の人事異動欄に下記の記事を見つけました。
(内閣官房内閣参事官(内閣情報調査室)(併)内閣官房副長官補付)
内閣事務官 早川 智之
内閣官房特定秘密保護法施行準備室参事官を命ずる(12月13日)
早川氏は警察庁出身と思われますので、確認をお願いします。
最近、警察異動に対しても、刷新の時期なのか、疑問点も多くなってきております! 探究心旺盛な私に対して、知識おおらかな皆様に、教えを頂きたいと願います!