(2日付)
【警視】警務部付(光が丘署生活安全課長)澤村秀行
(13日付)
【警視】刑事部理事官兼総務部理事官兼生活安全部理事官(葛西署長)高田浩▽葛西署長(生活安全部理事官)森修一
▽人事2課調査担当(少年育成課世田谷少年センター所長)早乙女真由美▽運転免許本部免許管理課長(運転免許本部調査担当)斉藤宏▽運転免許本部調査担当(運転免許本部免許管理課長)小田切義貴▽生活安全総務課ストーカー対策室長兼企画課調査担当兼捜査1課調査担当兼1機動捜査隊調査担当(ストーカー対策室長)有本毅
【警部】光が丘署生活安全課長心得(厚生課)葛西範明▽本所署交通課長心得(運転免許本部)松田文宏
◎ストーカー・DV総合対策本部(本部長=副総監、80人態勢)を発足させる。
(1/24)
◇辞職・警察庁へ【任警視】(渋谷署組織犯罪対策課長心得)菊地敏晃
【警部】渋谷署組織犯罪対策課長心得(組織犯罪対策1課)向井勇作
◆依願退職【警視】(警務部付)澤村秀行
2013年12月07日
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私は将来準キャリアを志しているのですが
もし不採用だった場合は都道府県警に入ろうと思っています
そこで気がかりなのが、ノンキャリアはどこまで出世が望めるかということです
警察OBの方のブログでは若手の警部補を警察庁が推薦するいわいる「推薦組」は今も「ある」と明記してらっしゃるのですが
ウィキペディアなどには国2がその代わりとなって消滅したと書かれています
管理者様は今も一定数の推薦組はいると思いますでしょうか? よければご見解をお聞かせください。
何卒よろしくお願いします
私の知る限り、平成になって地元で推薦されて警察庁に移った幹部は一人もいません。制度としては残っているようですが、実際は運用されずに休眠状態のようです。
次に、どこまで昇進できるか?とのお尋ねですが、そもそも警察庁と都道府県警は同じ警察でも業務内容が全く異なります。官僚になりたいのか現場の警察官になりたいのか、本庁に採用されなかった場合の心配より、まずそのことを明確になさるのが良いでしょう。
最後に答えを端的に申せは、「ノンキャリアは警視長まで」であります。
質問者さんの益々のご発展を、陰ながらお祈り申し上げます。
<追記>答えを書いても何の反応もありません。不本意ながら、人事以外の質問に答えることは以後差し控えます。