【任警視長】九州管区警察局広域調整部長(防衛装備庁プロジェクト管理部事業計画官)防衛事務官・能瀬宏隆
◆辞職【警視長】(九州管区警察局広域調整部長)柴田直彦⇒防衛省復帰、北関東防衛局総務部長へ
(4日付)
【警視正】長官官房企画官兼交通局交通企画課理事官(交通局運転免許課理事官)佐藤昭一▽交通局運転免許課理事官(交通局付)岩田康弘
【任警察庁事務官】刑事局組織犯罪対策部暴力団対策課暴力団排除対策官(横浜地検検事)志田卓郎
◆辞職【警察庁事務官】(刑事局組織犯罪対策部暴力団対策課暴力団排除対策官)奥田洋平⇒東京地検検事へ
(10日付)
【警視監】九州管区警察局長(警察大学校特別捜査幹部研修所長)相浦勇二
▽警視庁副総監・犯罪抑止対策本部長事務取扱・人身安全関連事案総合対策本部長事務取扱・オリンピック・パラリンピック競技大会総合対策本部長事務取扱・サイバーセキュリティ対策本部長事務取扱(神奈川県警本部長)島根悟▽神奈川県警本部長(長官官房総括審議官兼警備局付)斉藤実▽長官官房総括審議官兼警備局付(刑事局組織犯罪対策部長兼生活安全局付兼刑事局付兼長官官房付)中村格▽刑事局組織犯罪対策部長兼生活安全局付兼刑事局付兼長官官房付・組織犯罪対策企画課長事務取扱(警視庁刑事部長)露木康浩▽警視庁刑事部長(刑事局組織犯罪対策部組織犯罪対策企画課長)松岡亮介
▽長官官房サイバーセキュリティ・情報化審議官兼長官官房付兼生活安全局付兼警備局付(情報通信局情報通信企画課長)植田秀人
【任警視監】情報通信局情報通信企画課長(内閣官房内閣参事官=内閣情報調査室総務部門兼カウンターインテリジェンス・センター参事官兼国際テロ情報集約室参事官)内閣事務官・向山喜浩▽警察大学校特別捜査幹部研修所長(東京都青少年・治安対策本部長)東京都理事・廣田耕一▽長崎県警本部長(生活安全局地域課長)國枝治男
【警視長】長官官房付、インドネシア国家警察派遣予定(刑事局組織犯罪対策部薬物銃器対策課長)大原光博▽刑事局組織犯罪対策部薬物銃器対策課長(警備局付・内閣官房副長官補付内閣参事官=空港・港湾水際危機管理チーム参事官)原幸太郎▽生活安全局地域課長(警察大学校警務教養部長兼術科教養部長兼警察政策研究センター付)飯利雄彦▽関東管区警察局広域調整部長(警察大学校生活安全教養部長)山岸一生▽警察大学校生活安全教養部長(警察大学校生活安全教養部付兼教授)池田泰昭
【警視長・任内閣事務官】警備局付・内閣官房副長官補付内閣参事官=空港・港湾水際危機管理チーム参事官(千葉県警警務部長)山口寛峰
【警視正】千葉県警警務部長(警察大学校警察政策研究センター主任教授兼長官官房総務課付)中村真二▽刑事局組織犯罪対策部国際捜査管理官付・国際刑事警察機構事務総局派遣予定(刑事局組織犯罪対策部薬物銃器対策課理事官兼警察大学校警察政策研究センター付)嘉屋朋信▽警備局警備課警衛室長(千葉県警警備部長)敦澤洋司▽千葉県警警備部長(警備局警備課警衛室長)砂山和明
【任警視正】長官官房付(在トルコ日本大使館1等書記官)近藤裕行▽警備局付(在香港日本総領事館領事)野田哲之
【警視】生活安全局生活安全企画課長補佐兼長官官房総務課付(生活安全局少年課長補佐兼長官官房総務課付)鉢窪政樹▽生活安全局少年課長補佐兼長官官房総務課付(警察大学校教授=生活安全教養部付)山口淳介▽交通局交通企画課長補佐(外事情報部国際テロリズム対策課長補佐)蜷浩介
◆退職【警視監】(九州管区警察局長)門田渉
◇辞職【警視監】(長官官房サイバーセキュリティ・情報化審議官兼長官官房付兼生活安全局付兼警備局付)大澤裕之⇒東京都青少年・治安対策本部長へ◆(長崎県警本部長)金井哲男⇒財務省復帰国税庁出向、調査査察部長へ
◎斉藤実警視監は東京都出身、55歳、東大法、昭和60年警察庁。本部長は2回目。
國枝治男警視監は岐阜県出身、52歳、東大法、平成元年警察庁。本部長は2回目。
第3次安倍再々改造内閣発足に伴い、杉田和博内閣官房副長官(事務担当)兼内閣人事局長、橋清孝内閣危機管理監、北村滋内閣情報官は再任された。